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映画の話

どうも、世界で一番コメントのつかないブログの管理者・勇魚です。

さて、MAXもとっくに折り返しを過ぎた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
俺はちまちまですが一日一周は最低回ってる感じです。
ここ最近で一番ゲームしてる気がする。


さて、今日は5/1の映画の日に、まとめて見てきた映画の話を。

ほんとは午前から「トライガン」見ようと思って、時間10分前に行ったら100人ぐらい並んでて、二つ先の上映まで埋まってるような状況でした。
すいませんGWのスイーツ(笑)の群れを本気でナメてました←


■第9地区

・あらすじ

南アフリカに、突如現れたエイリアンの宇宙船。
ところが、中にいたのは身体・精神共に疲れきったエイリアンの難民たちだったのだ……。
政府は彼らの居住区として「第9地区」を用意。
すぐに第9地区はスラムとして荒れていった。
地球人たちはエイリアンを"エビ"と称して蔑んでいる。

街の安全を守るため、エイリアンを街から離れた第10地区に移動させるため、管理会社MNUが動き出す。
彼ら一人一人に合意のサインをもらわなくてはいけないのだ。
そんな中、MNUエイリアン課のヴィカスは、エイリアン化するウイルスに感染してしまう……。

・感想

ジャンルはSFだけど、エイリアンと人間の抗争は人種差別問題をメタファー化したもの。
監督も撮影も南アフリカである。アパルトヘイトに関して今更説明なんてしないぞ。
その視点で見ると非常に複雑で、人権無視で殺害されるエイリアンに対していろいろと考える気持ちが生まれる。

この作品にヒーローはいない。
みんな自分の欲求のみで動いている。

ヴィカスは元の体に戻り愛する妻のもとへ帰るため。
MNUの傭兵はエイリアン殺しを楽しむため。
マフィアはエイリアンの体を得るため。
MNUはヴィカスを検体として捕獲するため。
エイリアンはいつか母星に帰るため。

アクションはそれほど派手ではないし、どんどん追い詰められていくヴィカスを中心に進められるストーリーは精神的に結構追い詰められる。
ちょいちょい残虐なシーンも入る(※ホラーに免疫の無い俺基準)。

そんな中、ヴィカスはどうなっていくのか――?

という感じでサスペンス的に楽しめる本作なのでした。
ラストシーンは悲しい結末が待っているのだけど、切なくて救われます。


余談ですが、制作には「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンが名を連ねてます。

・個人的おすすめ度
★★★★☆ ぶっちゃけSFじゃないから、そのつもりで見てね。

・予告編



「劇場版 文学少女」

・あらすじ

木蓮の木の下で出会った文芸部部長の天野遠子は、水や食べ物の代わりに小説を食べる。
そんな彼女に彼女のおやつを書くために強引に入部させられた井上心葉。

そんな中、文芸部の悩み相談箱に入れられた謎のらくがき。
その犯人を追うために動き出す遠子と心葉。
そんな二人の前に現れる、心葉が文章を書くきっかけとなった幼馴染・美羽。

心葉の親友・芥川やクラスメイト琴吹に支えながら、二人は事件を追うのだが……。

・感想

原作はライト・ライトミステリノベルとでも題すれば良いのだろうか、赤川次郎ミステリを相当薄めたような感じ。
様々な事件に遠子が首をつっこみ、心葉がそれにひきづられるというのがお約束。
面白味としてはほとんどの登場人物が過去の事件で暗い過去を持っていて、遠子を除き全員がその事件が原因で遠子や心葉と知り合ったという経緯アリ(サブキャラもほぼ全員)。

心葉も例外ではなく、過去に小説家を目指す幼馴染、美羽と共に小説賞に応募し、自分だけが賞を取り覆面作家としてデビュー、それに心を痛めた美羽が目の前で屋上から飛び降りたという過去がある。

そこへ美羽がまた現れちゃったからもう大変。
中盤からずっとヤンデレな美羽の相手をしつつ、最後は遠子先輩エンドへ目指してまっしぐら。

……なにそれ? ←原作を知っているとそう思う

「原作ファンに、その魅力を映像化して伝える」という意味ではちょっとどうかと。
いやいや、小説と映画は表現手法が違う、という部分を差し引いてもさ、モアベターあったでしょ?
つかメインヒロインのはずの遠子の出番が。原作ではちょいちょい動いてる姫倉の出番も。
ラストはなんか勢いで誤魔化してないですかコレ。
知らない人に訴えかけるにはちょうど良い作品ではあったけど、原作を知っている人には薦められない感じかなー。

って、よくよくパンフ見たら、遠子・美羽・琴吹の3キャラで今後キャラクター展開をするようで、その所為か……という辺りで納得した。
お願いだから、俺にこれ以上ジャパニーズアニメーションを嫌いにさせないで。

いやまあ、グッズはちょいちょい買ってしまいましたけど←
多分DVDも買うだろうけど←

・個人的おすすめ度
★★★☆☆ 原作を知らない人にはおすすめ。知ってる人はご一考を。

・予告編



「アリスインワンダーランド」

・あらすじ

今更説明いる? とか思いつつも一応。

19歳の少女アリスは、不思議な白うさぎを追って大穴へと転落。
アンダーランド(=ワンダーランド)へと落ちてしまう。

アンダーランドは独裁者である赤の女王が支配し、その支配を断ち切るための救世主を求めていた。
預言書によると、"来るべき「フラスブジャスの日」に、金髪の戦士がヴォーパルの剣で怪物ジャバウォッキーを倒す"というもので、そこに書かれる戦士は、明らかにアリスそのものだったのだ……。

・感想

「不思議の国のアリス」の後日談。
アリスは幼い頃に行ったワンダーランドに、再度行くこととなった、という話。

フルCG、3Dなのでビジュアルについてはもう言うまでもなく、是非劇場で見てください。家庭では楽しめませんぜ。

まあ、ティム・バートン×ジョニー・デップなのでもう細かい話はどうでもいいと思います←

コメディありブラックユーモアあり、盛りだくさんなワンダーランド。
細かいことは抜きにして楽しんでください。

感想が短いのは途中寝てしまったからとかではないです←


・個人的おすすめ度
★★★★★ 四の五の言わずにとりあえず見てみなされ。

・予告編



本当はこの後に「のだめ」見るつもりだったんですが、文学少女の立ち見が効いたのが疲れてたので諦めました。
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記事のテーマ:見た映画の感想 記事のジャンル:映画

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イサナラヂオにて連載中の長編小説、小説・ファンタシースターユニバース「EPISODE1 還らざる半世紀の終りに」「EPISODE2 こちらグラール学園!」の執筆者・勇魚とかが忘れた頃に更新するブログです。現在は「EPISODE3 時の継承者」準備中。
ちなみに「コルトバンスーツ」は小説のネタから生まれました。
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